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過払い金請求の弁護士

消費者金融との取引期間が7年を超えるような場合には、過払い金が発生していることがあります。

ですから、債務整理をすることによって借金が減額されるどころかお金が返ってくることも有り得るわけです。

非常に大きなメリットと言えるでしょう。

債務調査の結果、過払い金が発生し、自己破産手続を行う必要がなくなることも多々あります。

過払い金返還請求は、弁護士や司法書士に依頼することもできますし、自分で行うこともできます。

それぞれメリット・デメリットがありますから、どちらが良いとは一概に言えません。

自身の状況に合わせて決めるのが賢明でしょう。

一定の要件を満たしている書面を提出しますと、グレーゾーン金利の利息を任意に支払ったという解釈になりますから、金融業者は堂々と利息を受け取ることができます。

つまり、過払い金請求ができないということです。

過払い金返還請求にかかる弁護士費用は、着手金と成功報酬という名目で、着手金が20000~30000円程度が目安とされています。

着手金は、過払い金請求を行う相手となる会社が複数ありますと、着手金×過払い金請求をする会社数が必要となります。

また、成功報酬は、取り戻した過払い金の20%程度になっています。

例えば、過払い金50万円を取り戻した場合は10万円、100万円を取り戻した場合は20万円を払う必要があります。

過払い金返還請求は本人でも行うことができますが、弁護士事務所に依頼するメリットを紹介しておきましょう。

一つは、最大限の過払い金の返還が期待できます。

弁護士に過払い金の返還を依頼しますと、すべての取引経過を開示しない業者に対して、当初残高無視計算、また推定計算などのテクニックも駆使して取引経過の開示をしないことについての慰謝料の請求を行う、訴訟を起こしたりして過払い金を最大限に返還してもらうこともできます。

過払い金返還請求を含めた債務整理には、弁護士と司法書士のどちらに依頼するかは、それぞれメリット・デメリットがあり、重要な選択となりますからよく考える必要があります。


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