キャッシング
キャッシングを利用している方のほとんどが、金融業者に利息を払い過ぎています。
振り返って7年以上取引がある方は、過払い金が発生している可能性がありますから、弁護士などの専門家に相談してみましょう。
なお、完済後でも10年間は過払い金の返還請求ができます。
過払い金返還請求の手続きにかかる時間は、過払い金返還請求訴訟を起こすかどうかによっても違ってきます。
訴訟を起こさない場合は4ヶ月程度、訴訟を起こす場合はそれより1~2ヶ月長くかかると言われています。
過払い金返還請求ができるのは、過払い金が発生している人、そしてみなし弁済(貸金業規制法17条、18条、43条)をしていない人です。
金融業者が一定の書面を交付していますと、金融業者の約定金利での返済は有効とみなされて返還請求はできません。
しかし、最近は、最高裁判所でこの書面の要件を厳格に解釈する判決が出たことから、みなし弁済が有効とされる例はほとんど無いということです。
過払い金返還請求の本人訴訟になりますと、自身も法廷に出なければなりませんから、かなりのプレッシャーを受けることになるでしょう。
これを避けるためには、やはり弁護士などに依頼するほうが良いでしょう。
代理人が付きますと、多くの場合は提訴せずに和解できるということです。
過払い金請求を弁護士・司法書士に依頼した際、成功報酬を巡って依頼者との間でトラブルが急増してきているようです。
そのトラブルの内容というのは、取り戻した過払い金のほとんどを成功報酬として取られたとか、過払い金を弁護士・司法書士が依頼者に返してくれない、あるいは依頼したのに長い間放ったらかしにされているといったことです。
過払い金返還請求は、弁護士や司法書士にとってまさにお金のなる木だと言われています。
自分たちの利益ばかりを追求して、依頼者に親身になって対応してくれないところも少なくないと言いますから、弁護士や司法書士に依頼する際は、十分注意して選ぶようにしましょう。
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